2017.03.02

ナイキ エア製造施設の内部が公開。「FRESH AIR FROM OREGON」

1977年に、ナイキの創設者の1人であるフィル・ナイトがエアバッグの入ったシューズを初めて履いてから30年間。エアと聞けばナイキが連想されるほど、このテクノロジーは世の中に認知されるようになった。

オレゴン州ビーバートンにあるナイキ本社から少し歩いたところに、このエアを開発し、完成させた2つの施設のうちの1つ、「NIKE AIR MANUFACTURING INNOVATION BUILDING」がある。今回、ナイキは、”Fresh Air From Oregon”と題されたビデオで、この施設内でエアがどのように作られているのかを、初めて紹介した。

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