現代的かつ機能的にアップデート。新生ペンフィールドのバッグコレクション。Sponsored
1975年、米国ハドソンにて設立されたペンフィールド。モールデンミルズ社が開発したポーラフリースをいち早くアパレルに採用するなど、進取の精神に富んだ姿勢で製品開発を続けてきた。そんなペンフィールドが設立から42年目を迎えた今年、次なる時代へ向けてリブランディング。歴史あるブランドとしてのレガシーを大切にしながら、デザインや機能をアップデートさせたアイテムを展開する。今季ローンチされる第一弾はバッグコレクション。古き良き時代の趣を残しつつ、現代の都市生活者が求めるファッション性と実用性を高次元で兼ね備えた珠玉のバッグたちを紹介しよう。
Photo_Kengo Shimizu | Edit&Text_Issey Enomoto
ALPINE ZACK ¥29,000+tax
新生ペンフィールドの代表作。
1970年代のバックパックを彷彿とさせるクラシックなルックスをベースにしながら、現代のライフスタイルにあわせて素材や機能をアップデートした大容量バックパック。外側の素材には優れた強度を備えた高機能ナイロン「ビートテックス」を、そしてインナーには防水透湿加工を施した3レイヤー素材「セイバー」を採用。ディテール面においても15インチのPCが収まるポケットや止水ジップなど、実用性を高める様々な工夫が施されている。
容量は約28L。サイズはH52×W32×D18cm。カラーは写真のグレージュのほか、オールドゴールド、ブラックの計3色展開。
BOX ZACK ¥26,000+tax
超軽量素材でモダンにアップデート。
レトロな箱型のデザインが印象的なバックパック。素材には極薄かつ超軽量でありながら、優れた撥水性や防汚機能を備えた「コーデュラリップ」を採用。独特なハリ感のあるテクスチャーがモダンな雰囲気を醸し出す。15インチのPCが収まるポケットを備えているほか、ジッパーが下まで大きく開くので、内部の荷物が取り出しやすい。
容量は約22L。サイズはH46×W30×D16cm。カラーは写真のネイビーのほか、シルバーグレー、カーキの3色展開。
2WAY HIPSACK ¥18,000+tax
ウエストバッグにもなる2WAY仕様。
デイリーユースにちょうどいいサイズのバックパックであるとともに、収納時はウエストバッグとしても使える2WAYタイプ。素材はバックパックの部分は「コーデュラリップ」を、そしてウエストバッグ部分には「ビートテックス」を採用。質感の異なる素材の組み合わせの妙を楽しみたい。
容量は約22L。サイズはH51.5×W32×D13cm(収納時H16.5×W32×D13cm)。カラーは写真のSグレー×ベージュ(上)とブラック×ブラック(下)のほか、グレー×ターコイズの計3色展開。
SIDE PACK ZACK ¥23,000+tax
汎用性の高いバックパック。
素材には優れた耐久性を誇る高機能ナイロン「コーデュラ1000」を採用。背後の側面には13インチのPCが収まるポケットを装備しているほか、トップを開けることなくメインコンパートメントにアクセスできるジッパーを備えている。両サイドのポケットはベルクロテープにて着脱が可能。
容量は約20L。サイズはH45×W30×D17cm。カラーは写真のグリーンのほか、ベージュ、ブラックの計3色展開。
3WAY BAG ¥18,000+tax
シーンにあわせて使い分けが可能。
1970年代のトラベルバッグをモチーフにしたクラシカルなルックスながら、素材には高機能ナイロン「コーデュラ1000」を採用することで現代のスタイルにふさわしい佇まいに。トップにはハンドル、両サイドには着脱式ショルダーベルト、そして背面にはショルダーストラップを備え、「手持ち」「肩掛け」「背負う」の3つの使い方が可能。側面には13インチのPCが収まるポケットを装備。
容量は約17L。サイズはH41×W30×D14cm。カラーは写真のネイビーのほか、ベージュの計2色展開。
SACOSH ¥6,000+tax
小物の収納に便利なサコッシュ。
昨今のトレンドでもある小さなショルダーバッグ「サコッシュ」。スマートフォンがぴったり収まる専用のポケットを備えているほか、ジッパーで二分割されたポケットにはキーフックを内蔵。ショルダーベルトは着脱式。素材は軽くて丈夫なリップストップナイロン。
サイズはH17×W26cm。カラーは写真のターコイズグリーン、カーキ、ベージュのほか、ブラックの計4色展開。
ペンフィールド
www.penfield-jp.com
- Keywords:
- Penfield
- Clothing
- Life
- Others (Clothing)