思ったより面白かった。第二次世界大戦時にナチスに奪われた叔母アデーレの肖像画を取り返すためにオーストリア政府を訴えた女性と弁護士の話だ。

自分だったら、親を置いて逃げれるかわからない。でも生きないと意味がないので、置いていくかもしれない。

If I were Maria, I don’t know whether I could leave my parents behind or not. But I might leave them because I must live and that’s what my parents want.