2021.06.08

あの名作も、映画Tシャツ約1,000がそろうweber「大Tシャツ展」

目玉㈪

店舗を持たないノマドな古着屋「weber (ウェーバー)」の大Tシャツ展が、TOKiON the STOREで6月17日からスタートする。

“自分たちが好きなもの”を軸に映画・音楽・アートなどのヴィンテージアイテムの収集・販売や、映画作品などとのコラボレーションなどを行ってきたweber。 約1年ぶりの開催となる今回は、映画Tシャツを中心に1,000枚近くのTシャツをラインアップ。「タクシードライバー」や「カッコーの巣の上で」といった往年の名作はもちろん、「パルプ・フィクション」などの1990年代の人気作品、「8Mile」「犬ヶ島」といった2000年以降の作品など、ヴィンテージ市場でも高騰し、多くのブランドがサンプリング・復刻している映画のTシャツがならぶ。また、 weberの名前の由来でもある写真家ブルース・ウェーバーのTシャツも含め、数千円から数十万円まで、価格も映画作品も、そのアイテムの幅は必見だ。店舗だけではなく、オンラインストアでも購入でき、海外からの注文も受付可能。会期は6月30日まで。

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■大Tシャツ展
会期:6月17日〜6月30日
場所:TOKiON the STORE / 東京都渋谷区神宮前6-20 MIYASHITA PARK North 2F
営業時間:TOKiON the STORE 11:00-20:00 / オンラインストア 21:00-11:00 ※状況により変動の可能性あり

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