2019.07.31 いけない 話題のこの本。賛否両論あると思いますが、個人的には楽しめました。肩肘を張らずに楽しむタイプの作品かと。いくつも仕掛けがあって、全体的によく出来ています。そのなかでも、最後の仕掛けは見事でしたね。 Keywords: Japanese Authors Share: