2017.04.11
Georgia O’Keeffe: Living Modern
素直に面白かった。
ジョージア・オキーフの回顧展、、、では決してなく、現代的な存在としての作家を、そのワードローブや他者との関わりで表現した展示といった感じか、、。
被写体であることを明確に意識し、否定しない。生きる者として、妥協はない。潔し。例え広告を嫌悪せず、シューズはフェラガモで構成されていても。
バンダナの柄、よかったな。
因みにNYでも大人気の展示みたいで、たまたま空いてる時には入れたんですが出る時にはすでに長蛇の列。お昼時を狙うべし(笑)。
https://www.brooklynmuseum.org/
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