246沿いでいつも行列している蕎麦屋。
僕は「ゆで太郎」が好きだし、いわゆる「立ちそば」はよく行く。
ここ、「小諸そば」の系列らしい。その先入観のためか蕎麦は挽きぐるみ感低めの腰の弱い麺に感じた。要は小諸と大差ないのかな、と。
「極み」という称号のついたカツ丼、肉厚で街の蕎麦屋くらいの感じではあるかな。
行列は絶えないが店内が満席になることはない。片付けが追いつかない印象はないけど、うまく次の客数に空席がはまらないということだろうか。なんか不思議。
とは言え、この価格でこの味と量であれば満足度高い。並ばなくていいならなお良し。