2018.10.07

豊亭

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寂寥感ハンターの僕はまたも沼津にやって来た。
しかし、もう3度目か、、。この街にも随分目が慣れた。潮時かな、と思いつつもホテルにチェックインし、テレビのローカル番組を観ると在京キー局でも関西系でもない独特の雰囲気にやられる。これこれ、この感じ。
沼津は餃子が有名らしい。いままで海鮮系にばかり気を取られていたが、餃子、いいじゃないか。
で、みんなの食べログで調べてみると「中央亭」という店がNo.1らしい。売り切れ御免、即閉店。でもまあ、夕方だし大丈夫だろうと向かってみると見事に閉まっていた。
途方にくれ周辺を散策していると目に入った看板。「本店と同じ値段で同じ味!」なに!?そこまで本店と同じことをアピールすると言うことは余程本店は美味しいのではないか?で、早速調べて本店に行ってみた。「豊亭」、ゆたかていと読む。
キャパ8人程度のカウンターと4人がけテーブル二つ。一人だったがカウンター満席につき、とりあえず、とテーブルに通される。
隣のテーブルのサラリーマン諸兄はそれぞれ餃子と唐揚げとレバニラをとっている。餃子と唐揚げはマストだろう。とりあえず注文。「餃子は一人前?」と問われる。もちろん。
まず、餃子のタレ、きゅうりの漬物、枝豆が出てくる。タレ、一人前に対して量多くないか?
付き出しをつつきながら待っているとほどなくして餃子がやってくる。あ、これは確かに一人前だと少ないかも。小ぶりの餃子5個。たっぷりのタレにちょこっとつけて食べる。うまい!餃子らしいテンションの高い味。欲しかった味がぴしゃりと舌に収まった感じ。追加しようか、、。いや唐揚げが出てきて様子を見よう。
そのうちカウンターが空いたので、移りましょうか?と提案。カウンターに腰掛ける。
するとそのお礼なのか冷奴が出てくる。これは意外、美味い。近くに美味い豆腐屋でもあるのか?なんだ、この店?
いよいよ唐揚げ。見ただけで美味しいとわかる。自由が丘「とよ田」の中華版というか、皮のパリパリ感、身のしっとり感、筆舌に尽くしがたし。「豊亭」、やはり只者ではない。
ホッピーを注文。氷の入らない、いわゆる三冷式。レモンも付く。いちいち良いじゃない。唐揚げに塩を振っていたら「タレ、足りなくなったら言ってくださいね」なるほど、あのタレの量は唐揚げにも使うためなのか。
「よかったら」親父さんが何故かシシャモを出してくれた。いや、良い店だ。また来よう。今度は餃子3人前はいきたいな。

 

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