FLOWER HUDDLE“花”の様々な表情が感じられる、新しいアート体験に迫る。
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#01
2016.09.03(土)放送
“JUST FEEL” ART BY FLOWER
花をテーマにした作品を集めた「FLOWER HUDDLE」。監修は、藤原ヒロシ。彼が教鞭をとる京都精華大学の学生集団S.U.C.C.の作品や、AMKK (東信、花樹研究所) による生花を使った作品を展示。来場者を夢中にさせる、いたずら心のある仕掛けとは。
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#02
2016.09.10(土) 放送
EXPERIENCE ART THROUGH “A FLOWER'S LIFE”
2階では「Drop Time」と題されたインスタレーションを展示。多彩な植物が生けられた「花の彫刻」が刻々と朽ちていく……。AMKK(東信、花樹研究所)が“時間の経過や水の濁り、姿形の変化を通じて生命が感じられる展示”に込めた想いを紹介する。
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#03
2016.09.17(土)放送
HOW THE ART GROWS
「FROWER HUDDLE」では、ポップアートの巨匠たちの作品と並び、京都精華大学の学生たちによる作品が飾られている。そして、ポスタービジュアルには、留学生・HUI HUAの作品が起用された。若い才能は何を感じ、ビジュアルにどのような思いを込めたのか。
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#04
2016.09.24(土) 放送
A Flower Space With Vague Borders
「FLOWER HUDDLE」では、藤原ヒロシ率いるデザイン集団・フラグメントデザインとのコラボアイテムを販売。作家名を表記しない展示方法、刻々と変化する彫刻、そしてコラボアイテムが並ぶ“花の空間”を通して、来場者たちが感じたものとは。
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