2015.11.29

A Taste of Honey

70年代後期、punk/newwave とsoul/discoを両方聞いてた。当時、音楽やファッションはもっとカテゴライズされていて、「punkを好きと言いdestroyのtシャツを着ながらsoulを聞く」というのは、なんだか凄くカッコ悪い事に思えたりした。でも、今考えてみると、案外普通の事だったのかも、、と。全く同じ時代に流行ったものだし、punkの事を思い出すと、決まってこういうdiscoの曲も頭に浮かぶ。

例えばこの曲。

 

“a taste of honey” 一番流行ったのはこの曲なのかな。

 

僕は、その次のアルバムが好きだった。こんな曲とか。

“do it good”  この曲の入ったアルバムをかなり愛聴してた。

 

djしてた頃はこの曲もよくかけた。

“rescue me” この曲でtlcという言葉を知った。

 

そして、こんな名曲カバーもヒットした。

このオリエンタリズム。コスプレ感。

オリジナルとかけ離れた訳詞。まあ美しい失恋ソングなので内容は良いとして、その失恋ソングに「すき焼き」というタイトルをつけるのか、、。

間違ったオリエンタリズム。笑

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