2眼カメラのiPhone11と3眼カメラのiPhone11 Proの登場。
今回は「ハードウェア主体（カメラ性能）にそれをハンドリングする高度なソフトウェア」と言ったイメージ。
従来のAppleの得意とする「サービスやソフトウェアを主軸にそれをささえるプロダクト」とは真逆な、とてもハードよりなプレゼンでした。
3眼レンズと撮影ソフトの連携など、もうカメラメーカーのプレゼンと思える程（魅力的）。今回のiPhoneのWEBページのデザインもモノトーンでなかなかハードでいい感じ。同梱の18w高速充電器やライカサファリを思わせるミッドナイトグリーンの筐体などなど、プロダクトの魅了で押してくる。
個人的に気になる香港版のDual SIMの仕様は、物理SIM2枚挿しを継続の様なので、折りを見て買いに行きたい。
Apple Watchも常時表示出来るようになったり、地味だけど買い替えたくなるアップデート。