2020.01.27
【ARTIST INTERVIEW】phinge / over this wall , tension
「TUNE DELIVERY ~ MUSIC course FASHION ~」の発売にあたり、
MUSIC – sideへ楽曲が収録されるアーティストへそれぞれメンバーがインタヴュー。
今回は「phinge」へ、
コンピレーションCDへは、今回楽曲二曲が収録されます。
楽曲の制作、ルーツについてお聞きしました。
■今回は楽曲をご提供いただき、ありがとうございます。
企画に参加されるにあたり、楽曲のイメージなどがあればお聞かせください。
phinge:今回制作するにあたって、インストゥルメンタルで、かつ踊れて、アンダーグラウンドな匂いがするものを意識しました。
■普段、どの様に楽曲を制作されているのでしょうか?
phinge:僕は普段ポップソングを作っていて、ギターを弾きながら歌っています。これが最初の段階で、弾いているうちにいいアイデアが生まれて具体的なイメージを固める、それからパソコンの中で昇華していきます。
■楽曲制作にあたり、ルーツがあればお聞かせください。
phinge:この曲を作った時、R&B、ソウルミュージックが自分の中で結構きていて、リズムがブラックミュージック的なベースやドラム、使用楽器に関してもサックスとかを使ってみたりだとか、ファンクっぽかったりするというのも、ソウルミュージックの流れからきています。
【Profile】
phinge
京都で活動。
本作品がphingeにとって初作品になる。
S.U.C.C.の活動や本企画について随時更新中、以下からご覧ください! ↓