Mame Kurogouchi（マメ）の2020年春夏コレクションがそろうポップアップHOMEが伊勢丹新宿店にオープンした。「家族」をテーマに、初のキッズ＆ベビーコレクションやお菓子が登場。会期は2月25日まで。

今回の「HOME」は会場となる百貨店の”家族が中心の場所であり続けたい”という考えに寄り添ったテーマ。2020年春夏シーズンの象徴的なテキスタイルを用いたウィメンズの限定ドレスのほか、キッズのワンピースやおくるみなどもデザインされた。ヴィジュアルを撮影したのは、ブランドのショーのバックステージフォトなども手がけているロンドン在住のカメラマン野田祐一郎。

また、 2020年春夏コレクションテーマ「Embrace=包む」を体現したお菓子も本イベント期間中限定で登場。ドレスの柄からデザインされた張り箱の中には、料理研究家の内田真美と和菓子作家の御菓子丸による日本古来のお菓子、琥珀糖が入っている。薄い透明と、ヴェルヴェンヌを加えた淡い緑の琥珀糖に、春の訪れを感じルことができる。

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大好きな人達と愛おしいお菓子を作りました。ドレスの柄から生まれた箱と氷の様に繊細な琥珀糖。 明日伊勢丹にてお待ちしております🧒🏻 #repost @sakikohirano ・・・ マメ @mamekurogouchi のお菓子ができました💎薄氷食感に春の香りの甘い鉱石・琥珀糖を、マメ花柄の可憐なオリジナル張り箱に閉じ込めました(ロゴの箔押しが泣ける)💎私は企画の全体的なお手伝いをさせていただいてます。美しくて尊くておいしくてどうにかなりそう。新宿伊勢丹で2/19から限定発売です。箱は一生捨てられないだろうな。大好きなマメの世界が菓子になるなんて夢のようだ。 💎🌿❄️🌿💎 –マメの琥珀糖– 透きとおる薄氷、雪解けに芽吹く春。<Mame Kurogouchi>2020SSコレクションPOP-UP "HOME"の開催に合わせて、マメの世界観を映した特別なお菓子ができました。寒天とお砂糖で作る日本古来の菓子・琥珀糖。菓子監修に料理研究家の内田真美・菓子制作に和菓子作家の御菓子丸を迎え、オリジナルテキスタイルを用いた可憐な張り箱に、しゃりりと薄氷を食むような透明の琥珀糖とヴェルヴェンヌ香る淡い緑の琥珀糖を二種、詰合せました。光に透ける甘い鉱石。温かなお茶と共に、ゆっくりとお楽しみください。 💎❄️🌿❄️💎 -マメの琥珀糖 -2600円(税抜) -原材料名: 甜菜糖・寒天・レモン・ヴェルヴェンヌ -賞味期限:2020/3/6 -箱:BLACK/PINK の2種類（中身は同じです) -販売場所: 伊勢丹新宿店本館1階=ザ・ステージ <Mame Kurogouchi>2020SSコレクションPOP-UP "HOME" -販売時期: 2020/2/19-25 -数量に限りがございます。品切れの際はご容赦下さい。 -お問い合わせ先: 伊勢丹新宿店 💎❄️🌿❄️💎 菓子監修 @muccida 菓子制作 @okashimaru_sayokosugiyama 意匠 @mina_tabei 絵図 @mamekurogouchi 全体的な手伝い @sakikohirano #mamekurogouchi

A post shared by Mame Kurogouchi (@mamekurogouchi) on Feb 17, 2020 at 11:07pm PST