2022.10.27

藤原ヒロシがモンクレールの代表モデル「マヤ」を再解釈 70周年記念モデル発売

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今年創業70周年を迎えた『MONCLER(モンクレール)』が、記念プロジェクトの一環として、7人のデザイナーがブランドのアイコン「マヤ ジャケット」を再解釈するモンクレール マヤ 70 コラボレーションをスタート。随時発表、発売されている豪華デザイナーによるダウンジャケットが注目を集めているが、Palm Angels(パームエンジェルス)、Thom Browne(トム・ブラウン)に続き、第三弾を担当する藤原ヒロシのモデルMoncler Maya 70 by FRGMT(モンクレール マヤ 70 バイ フラグメント)が解禁された。

 

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藤原はクラシックなブラックのマヤ ジャケットをベースに、ボディにはブランドが開発し、ラグジュアリーダウンと言われる所以となった素材、ナイロンラケを採用。光沢感のあるナイロンケラに、マットなナイロンスリーブを組み合わせ、クラシックでありながらも新鮮なブラックダウンへと仕上げている。また、バックにはブラックでFRGMTのロゴを、左腕のモンクレールロゴの下には今季のコレクションにも見られるモデル名を潜めるなど、藤原らしいディテールも添えながら時代を超えた歴史的なダウンジャケットへの敬意を込めた。

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2018年に本格始動したMONCLER GENIUS(モンクレール ジーニアス)から、MONCLERとは5年におよぶタッグを続けている藤原は、「モンクレールとは長いパートナーシップを築いてきました。モンクレールは私の日常生活の一部であり、その絆は まるで家族のように感じられます」とコメント。キャンペーンヴィジュアルやムービーにはBMX のレジェンドNigel Sylvester(ナイジェル・シルベスター)が登場している。発売は10月29日。

■Moncler Maya 70 by FRGMT
価格:税込282,700円
販売店舗: モンクレールフラッグシップストア(銀座・青山・神戸・難波)、オフィシャル EC サイトと主要セレクトショップ
特設サイト

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