2022.06.03

Is the aquarium a microcosm of society? "Struggle" lure work collaborated with BOTTER landed on DSMG for the first time

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ルアーが四角い水槽の中央でぷかぷかと浮かび続ける“A Lure”と呼ばれる現代アート作品が、Dover Street Market GINZA(以下、DSMG)に特設された。作者はアムステルダムを拠点に活動するアーティストCiro Duclos。Rushemy Botter(ルシェミー・ボッター)とLisi Herrebrugh(リジー・ヘレブラー)のデザイナーデュオが手がけるアントワープ発の気鋭メンズブランド「BOTTER(ボッター)」とのポップアップショップで6月8日まで見ることができる。

Ciro DuclosIs in the netherlandsThe Royal Academy for Visual Art sAfter studying at (Royal Academy of Art, The Hague), his own art groupIndebt StudioEstablished. By developing common things using everyday items, it has been highly evaluated for works that question beliefs and prejudices.Given to promising young artists in the yearFKNominated for the Picket Art Award by the Picket Foundation. Held last yearDAZED KOREASponsored art fair "Future SocietyThis is the second exhibition in Asia. With the work that will be introduced for the first time in JapanCiro DuclosAlso made his first visit to Japan.

botter_20220601_03Exhibition in Milan

“A Lure”Is "BOTTER"of2022Italy with the announcement of the Spring / Summer collection・ First public release in Milan. Collaboration has been around for many yearsRushemy BotterWas a friendship withCiroHowever, when I saw the lure necklace announced in the previous season's collection, I contacted him.

“A Lure”The concept is年前。実現するために技術的な問題が上手くいかず、何度もトライをしていました。そんな時に、ルアーのアクセサリーを見て『なんという偶然だろう』と嬉しく思い連絡したところ『それは偶然じゃない。同じ時に同じものを見ていたんだね』という返事が返ってきて。互いにコレクションとこの作品が完全にマッチすると確信し、ともに発表することに決めました」。

海洋問題への意識をクリエイションにと落とし込み、コレクションを発表している「BOTTER」と、社会への問題意識を様々な手法を通してアートに反映させている彼の作品にも共通点を見出すことができる。ミラノでの続き、2度目の展示となる
DSMGThen, I changed it to a slightly smaller box to harmonize with the space, and set it up as a new work.

ポンプの水流に逆らうようにルアーが動く“A Lure”は、一瞬たりとも同じ動きをしない。ルアーはBOTTERが使用したものと同じものを使っているという。「子どもの頃から釣りが好きで、なかでもルアーには一番の興味がありました。魚と同じ形で、生きている魚を惹きつけ、罠に嵌めることがとても魅力的で、現代社会にも重なるように思えたのです。人間も何かに誘われ、捕まって動けなくなってしまう。箱の中に収めたのもそうした縛られた社会の縮図にも重なると感じたのです。同時に鑑賞する人にとっても、このボックスの中の水に反射する光や波の美しさ、そして何よりルアーの動きに心を奪われ囚われて観てもらえるのではないか」。

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一般公開は初の機会。DSMGという場で披露することに対しても喜びを語るCiroは最後にこう続けている。「BOTTERのコレクションは芸術的でロマンチックですし、自分の作品にもそれに共通するロマンがあると思います。BOTTERはただのファッションブランドではなく、ファッション以上の何かを求めているアーティステックなブランドです。そんな彼らとコラボレーションできたことを嬉しく思います。」

■ BOTTER POP UP STORE
Period: May 14, 2022 (Sat) -June 8, 2022 (Wed)
Venue: DOVER STREET MARKET GINZA 2nd floor
Address: 6-8-5 Ginza, Chuo-ku, Tokyo

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