2024.01.05

LV所蔵の英現代美術家マーク・レッキー作品が上陸、2月より個展開催

Fiorucci_Made_Me_Hardcore,_1999Mark Leckey, Fiorucci Made Me Hardcore, (1999). Film Stills. © Mark Leckey. Courtesy of the artist and Gladstone Gallery

エスパス ルイ・ヴィトン東京がイギリス出身の現代アーティスト、マーク・レッキーの個展「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM」を2024年2月22日からスタートする。

2023年にSupreme(シュプリーム)とコラボレーションしたことも記憶に新しいマーク・レッキーは、1964年英国バーケンヘッドで生まれた。ポップカルチャーとカウンターカルチャーの交差点に位置づけられる彼の作品は若者やレイヴ、ポップ、ノスタルジー、社会階級研究、イギリス史など様々なファクターを掛け合わせて作られ、彫刻やパフォーマンスアート、音楽、ビデオなどのコラージュなど多岐にわたる創作活動で知られている。2008年には英国で最も権威ある現代美術賞であるターナー賞を受賞した。

74831FLV_Mark_Leckey_Felix_the_cat_2013Mark Leckey, Felix the Cat (2013). Installation view at Fondation Louis Vuitton (2018). © Mark Leckey. Photo credits: © Fondation Louis Vuitton / Marc Domage

フォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵コレクションを世界主要都市で展示する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として開催が決まった本展では、1970年代後半から1990年台初頭までのイギリスのアンダーグラウンド・ダンス・カルチャーを収めたVHSテープをコラージュしたサウンドアート『Fiorucci Made Me Hardcore(10周年リマスター版)』(1999 年-2003年-2010年)と、アメリカの漫画フィリックスをモチーフにした『Felix the Cat』(2013年)の2作品を紹介する。

■MARK LECKEY『FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM』
エスパス ルイ・ヴィトン東京
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道ビル 7 階
会期:2024年2月22日(木)〜2024年8月18日(日)
開館時間:12:00-20:00
入場無料

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