2018.08.01

もめん

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いつも大阪でお世話になっている「和洋酒菜ひで」のひでさんにお誘いいただきご近所の「もめん」に。
全てが真っ当。なんの外連味もなくただただ真っ当。
鱧には梅肉は定石だけど、これさえ鱧の前になんの主張もしない。お椀のしんじょうに添えられた野菜はどれもが丁寧な味付けを施される。まぐろを僕はそんなに喜ばないけど、これは食感から格別。素麺には卵の黄身のみが添えられる。豊穣。そして最後にはご主人が「うちは定食屋やから、焼き魚定食や」と。関西の和食文化の凄みを感じる。
願うことなら頻繁に行きたい。しかしすでに年内は席が埋まっており、それ以降もすぐ常連で埋め尽くされるのだろう。
ちなみにこの「もめん」がある小路、いまはミュシュラン通りと言われているらしいが、その根拠たる「もめん」も「鮨尽誠」もひでさんの声掛けでここに店を開いたんだそう。じゃあ、ひでさん通りじゃん。そう言うとご主人一言「そうや」。

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