2017.06.24

180

先週、フィレンツェで行われたPITTI UOMOに行きました。その後2日間だけPARISに。
1つの目的はJMウエストンの「180」シグネチャーローファーのNOIRのラバーソールを、26年ぶりに購入することでした。

僕が初めて購入した高級靴なので思い入れが深いのですが、当時パリのChamps-Élysées通りのお店で、足の採寸をしてもらい、履いた瞬間はキツく、少しずつ慣らし、自然とインソールが自分の足型に沈んで、最高の履き心地になるという。革靴の醍醐味を体験したのもこの「180」でした。
その日が、雨で、なんとなくラバーソールを選びました。

賛否が分かれるところですが、手入れをすれば雨でも気にならず重宝しています。
さすがに、ソールも減りツマ先が割れてきたので、青山のお店にソール交換で持ち込んだのですが、現行のソールと異なり、少し形状も違うので難しいと言われてしまいました。交換してくれるお直し屋を探してもよかったのですが、まずは買い直そうと思い、内装は変わり拡張しているChamps-Élysées通りのお店で同サイズ同ウィズ「7/ C」を手に入れました。

せっかくなので、帰宅してから、マジマジと比べてみましたのでお付き合いください。

 

 

右が旧モデル、左が現行モデルです。
現行は少しノーズが長くなりました。
一足ずつ撮ると

旧モデル

現行モデル

かすかに違うのが、現行モデルのほうがコバが3mmくらい張り出していて、外に広がって丸みが出ています。
ちなみにシューキーパーもデザイン変更されています。
アップにすると


まぁ、かすかな違いです(笑)

つま先はというと
FullSizeRender 2
右の旧モデルのほうが厚みがありますね。

踵は
FullSizeRender
踵も同じく厚いです。

ソールは

全くの別物で、ブランドらしいデザインが入っています。

なるほどって印象でした。

ここまで比べて、何を感じたかというと、改めて定番は良くも悪くも進化しているということ。
比べるまでは全く変わっていないと思ってたし、比べないと分からないくらいの微差のアップデートでした。
写真では分かりづらくて恐縮ですが、主観でいうと、旧モデルは少し角ばった印象で、新モデルは丸みが少しありソールの厚み以外は大きくなっていました。
時代にあったアップデートというか、時計、車も同じようなデザインの進化がされているのに近いのかな?と

あとは、ガンガン履いて自分のモノにできるかですね。
改めて2足とも大切にしようと思いました!

Keywords:
Men's