「バンクシー・ダズ・ニューヨーク」を観に行った。「イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ」ほどじゃないけど、しかしいろいろ勘ぐりたくもなる部分多々ある映画だった。これもドキュメンタリーに見せかけた「作品」なのか？本人がどこかに出ていたのでは？作品にしてもそうだ。警察のせいで発表できなかったというが、そのことそのものが作品なのでは？
以前バンクシーと一緒に活動していたアーティストの個展に行ったことがある。多くは語らなかったけど、要はやはりチームだということだ。
資料として「バンクシー・イン・ニューヨーク」日本語版を購入してみました。じっくりながめよう。そしてNYに行ったらZabar’sにあらためて行ってみよう。