2016.03.07

Silvano Lattanzi

最近はスニーカーを履く機会が多かったので、久しぶりに革靴が履きたい気分になってます。

で、どんな靴が気分かと言うと、クラシックとかヴィンテージじゃなくて、クォリティもある大人っぽい革靴。

そんな事を考えてたどり着いたのが、コチラ。

「JIL SANDER」なんですけど、へたうまタッチの手描きロゴ。

おまけに「HANDE MADE IN ITALY」とも描かれてあり、一目で通常のラインとは異なるプロダクト。

業界の中では知られているが「Silvano Lattanzi 」が制作を任された一足である。

ジルサンダー女史が、デザイナーとしてメンズをスタートした98年から数年間展開され、値段とクオリティにびっくりさせられました。

ミニマムな服に、職人が造る革靴の完璧なコーディネート。ホントに印象的でした。

当時、ものすごく欲しかったですが、手が届かなかったですね。

 

職人の「Silvano Lattanzi 」とは、クラシコイタリアというジャンルの立役者であり、PITTI UOMOでも常に重厚感のあるブースを構えているトップレベルのシューメーカー。

僕は、2001年から2004年くらいまで、PITTI UOMOに、友人のバイイングで同行し、氏のプロダクトに対する想いやこだわりを聞かせてもらいました。

ものすごく高額な値付けに尻込みする友人に、決まっての殺し文句は、「ファット・アマーノ〜」(手縫い)とイタリア人らしい大袈裟な手振りを付けて囁く。

ちょっと、お茶目で憎めない紳士。といった印象でした。

こちらのプロダクトは、とても素晴らしいラインナップでしたが、僕にはちょっとドレッシーすぎて購入にはいたらなかったです。

それが、ジルサンダー女史が12年にクリエィティブディレクターとして復帰とともに再スタートします。

真っ先に手掛けたのが「Silvano Lattanzi 」メイドの靴だそうです。(今は退任され生産されていません)

デザイナーと職人との深い信頼関係なのでしょう。

僕も、色んな想いが巡って手に入れました。

説明が、長くてすいません(笑)。

最後に、シルバァノの殺し文句である、「ファット・アマーノ」を象徴させるノルベジェーゼ製法が、こちらです。

 

 

 

いかがでしょう?

やっぱり格好良いですよね!

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Men's